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9月, 2022の投稿を表示しています

サーフィン(サーファー)アニメ(漫画)の登場キャラクターを考え中。。

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現在、サーフィン(サーファー)アニメ(漫画)の登場キャラクターを考え中で、記録用にアップ。 4コマ漫画みたいなストーリーを考えつつ模索。 幼少期に見た 宇宙人(?) や、最近見た不思議な神様みたいなもの(※)も、キャラクターとして登場させるかな。 (※)今年の2月に、久しぶりに不思議な体験をした。寝ていた夜中の寝室に不思議な神様のようなものが現れた。詳細は後日アップしたい。

水墨画を描いてみた。(我流)

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水墨画を描いた。 子供たちが習字の練習をしている横で、描いてみた。 20年以上前に水墨画教室に少し通っていたこともあるが、完全に忘れてしまっているので、自己流というか、いい加減なお絵かきレベルの作品。 『樹木(じゅもく)』 林の樹木をイメージした作品(水彩画)。 木の幹から別れた枝を描くのが難しい。 『Todoroki(とどろき)』 激しく降る雨と、山に落ちる雷をイメージした作品(水彩画)。 雷が鳴りとどろいている雷轟(らいごう)の瞬間を描いた。 『Hawaii(ハワイ)』 ハワイ・オアフ島のダイアモンドヘッドと、手前のワイキキビーチを描いた作品。(水彩画) 墨で波を表現するのが難しい。 ■Copyright(著作):2022年9月14日 Nobuyuki Oshima(大嶋信之/September 14,2022) Amazon>本>『 水墨画の教科書: 現代感覚で描く 』

稲刈りを手伝いました。

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義理の父親が、代々千葉県でお米を作っているため、手伝いに行ってきました。 実った稲穂。 今年は雨が多く、刈るタイミングが難しかった。 土が湿っていると、機械(コンバイン)が入れないので、稲刈りができない。 義理父が運転するコンバイン。 田んぼの四隅は、機械では刈れないので、先に手で刈っておく(手刈り)。 コンバインは、稲を刈りながら、実と茎を自動で分離して、後ろに不要な茎(藁)を吐き出していく。 小学5年生の次男を乗せてもらった。 コンバインの後方から掃き出る藁の中には、小さな実が混ざっているため、たくさんの鳥がそれを狙って集まってくる。 息子は稲刈りの体験というより、コンバインの上でバードウォッチングを楽しんだようだ。笑 自身のスマホで鳥たちの動画を撮影し、降りた後「めっちゃ、(鳥たちを)近くで撮影できた!」と、興奮していた。 大きな白鷺(シラサギ)が飛んできた。 カラスと一緒に、地面(落ちた藁)をつついて、こぼれた実(お米)を食べているようだ。 白鷺(しらさぎ)は、カエルか、バッタのような生きものを狙って食べていた。 スズメや、鳩(ハト)も集まってきた。 コンバインで刈った稲の実を、軽トラに積んだ専用の容器に自動で積み移す。 数年前は、コンバインを買い替える前は、この工程は手作業だった。 軽トラに積んだ実を、乾燥機に入れて乾燥させる。 乾燥機に稲の実を入れる工程も、数年前までは手作業だったが、機械を導入して自動化した。 乾燥器から送られた実を、玄米ともみ殻を分ける機械。 もみ殻は、自動(モーター・ファン)で外へ排出される。 選別された玄米を袋に詰める機械。 1袋30キロ(+余裕分)で詰めていく。 袋の封の紐は手作業で結ぶ。 袋詰めされた玄米(30キロ)。 封をしたら積み上げていく。 この状態で、農協などにすぐに出荷される。 自身で消費する分は、専用冷蔵庫でこのまま保管しておき、食べる直前に精米する。 これが鮮度を落とさず美味しく食べる方法。 【感想】 米作りは、天候に大きく左右され、実が良く育つ年もあれば、そうではない年もある。 日照、雨、気温、台風、すべてに気を払う必要があり、難しいなと思った。 その分、食べた時のおいしさと、天の恵のありがたみを実感できる、素晴らしい食べ物だと改めて実感した。一粒残さず感謝し大切に食べよう! ★お米通販いたします!★ → お米

脳(頭部)MRI(磁気共鳴画像)検査、MRA(磁気共鳴血管撮影法)検査を受けてきた。(脳ドック体験談)

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ここ数日、風邪の症状がないのに、軽い頭痛が続いたため、念のため脳のMRI(およびMRA)検査(脳ドック)を受けてみました。 MRI( Magnetic Resonance Imaging/ 磁気共鳴画像)検査・MRA(磁気共鳴血管撮影法)検査とは、強力な磁場と非常に周波数の高い電磁波を用いて極めて詳細な画像を描き出す検査で、X線を使用しないため放射線(放射能)に被爆することない安全な検査方法です。 私は、若い頃から血圧もやや高め(いつも135くらい)で、今もやや高め(135~140くらい)のため、40代半ばということもあり初めて受けてみました。(健康保険適用か否かは、症状など医師と要相談) 上は検査で撮影した私の脳内の写真の一部です。 写真左がMRI画像(脳の断面)で、右がMRA画像(脳内の血管)。 結果は、ともに 「異常なし」 でした。 MRIは、脳の断面を上から下まで撮影し、脳腫瘍、脳梗塞、脳の萎縮などの脳の病気がないか、などを診断します。 MRAは、脳の血管を様々な角度から映し出し、脳出血やくも膜下出血の原因になる、コブと呼ばれる動脈瘤(どうみゃくりゅう)が血管にないか、また脳動脈瘤ができやすいといわれる脳動静脈奇形がないか、血管の太さなどに異常がないか(脳梗塞になりやすいかどうか)を診断します。 検査装置は、強力な電磁場を発生させるもので、独特な大きな音がでるため、耳栓を渡されました。耳栓を付けて、頭を固定し、顔の前にも十字型の固定具を装着したうえで、筒状の狭いスペースに頭部をスライドさせ、検査を開始します。時間は10分程度でした。途中で怖くなったり、気分が悪くなったりした場合に、撮影技師に知らせるためのブザーを手に握りながら検査します。何かあったら、手元のブザーを押して鳴らせば、検査を一時中断してくれるとのこと。閉所恐怖症の人などは、少し抵抗があるかもしれません。私も、初めてということもあり、開始寸前になんだか怖くなってしまい、顔の前の十字の固定具を、オープン型の簡易固定具に変更してもらいました。検査途中、大きな音がしびっくりすることもありましたが、早く終わらせたかったので、頭部を動かさぬよう注意しながら、ブザーは鳴らさずに我慢しました。目は開けたり閉じたりして気を散らしながら、終了までの時間の経過を待ちました。頭部を固定する(動かしてはいけない)ことって

サーフィン(サーファー)キャラクター イラスト『Aloha!Good surfing..』Mai'a surf island(マイアサーフアイランド)/水彩画(絵画・アート・デザイン)

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『Aloha!Good surfing..』Mai'a surf island 水彩で描いた、Maia(マイア)。 「アロハ!良いサーフィン」 原画 ■Copyright(著作):2022年9月6日 Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)

サーフィン(サーファー)キャラクター(イラスト)「Ride it Long」by Mai'a surf island(September 2, 2022 Nobuyuki Oshima)【絵画・アート・サーフアート】

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  ロングボードに乗った、キャラクター「Maia(マイア)」のイラストを描いた。 こんなイメージで、もっとブラシアップしていきたいな。 Copyright(著作):2022年9月2日 Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

オリジナルサーフィンアニメ『Mai'a Surf Island(マイア サーフアイランド)』の新キャラクター、オニオオハシ(鳥)の「lele(レレ)」(September 1,2022 Nobuyuki Oshima)

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構想中のサーフィンアニメ『Mai'a Surf Island(マイア サーフアイランド)』の登場人物(動物)の新しいキャラクターを考えた。 マイアの相棒的な鳥がいいなと。 南国に生息する色鮮やかな鳥、オニオオハシのイラストを描いてみる。 これに決めた。 名前は「lele(レレ)」にした。 leleはハワイ語で、羽ばたく、飛ぶ、跳ねる、という意味。 次は、物語を考えたい。 Copyright(著作):2022年9月1日 Nobuyuki Oshima(大嶋信之)

「1万年の旅路(いちまんねんのたびじ)」~ネイティヴ・アメリカンの口承史~/ポーラ・アンダーウッド(訳:星川淳)

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THE WALKING PEOPLE A Native American Oral Histry - Paula Underwood   「1万年の旅路」という書籍を購入した。 この本は、アメリカインディアンの一種族であるイロコイ族の系譜をひく一人の女性によって、一万年間語り継がれたモンゴロイドの大いなる旅路が記されている。 『<歩く民>のたどった道筋』 10万年前のアフリカから、1万年前の地中海沿岸部、4000~3000年前の北米までの道筋。 変化を生き抜く人類の知恵が詰まった一冊になっている。 Amazon>本>『 1万年の旅路 』